青汁で安眠生活

青汁で安眠生活

寝つきが悪かったり、眠りが浅く充分に眠った気がしない・・・そんなことはありませんか?
よく眠れないと、日中に眠くなったり、注意が散漫になったり、疲れやすくなるなどの体調不良を引き起こします。
実は、日本人の5人に1人、3000万人を超える人々が、そういった不眠症の症状に悩んでいると言われています。
もはや現代を代表する病気の一つと言えるでしょう。

安らかな眠りは、美容と健康の要といえる時間です。
睡眠時、私たちの身体は、日中の疲労やダメージを修復しているのです。
特に22時~2時は成長ホルモンが最も活発に働く時間帯で、肌のゴールデンタイムと呼ばれています。適切な睡眠時間の確保は美肌作りにとっても大切なのです。
逆に、睡眠不足は肌の老化を早め、ダメージからの回復を遅らせるということが、アメリカの大学が行った研究調査でも明らかになりました。

睡眠の質を左右する重要な物質が、メラトニンです。
メラトニンは、人間の脳から分泌されているホルモンで、睡眠ホルモンとも呼ばれ、深く安らかな眠りのためには欠かせない成分です。
このメラトニンの分泌が始まると、人は段々と眠気を感じるようになります。
分泌量が多ければ、深い眠りに入り、少なければ、浅い眠りになります。
美容や健康のためには、当然、分泌量は多いほうがいいのですが・・・夜遅くまで強い照明を浴びていたり、パソコンやテレビを見ていたりと体内時計が狂った生活を続けていると、メラトニンの分泌量は減ってしまうのです。
また、加齢によってもメラトニンの分泌量は減少してしまいます。
つまり、このメラトニンの分泌量が少ないことが、不眠症の原因の一つなのです。

良質な睡眠を手に入れたい人には、青汁がおすすめです。
青汁にはメラトニンが含まれている野菜が使われており、特にケールには、ほかの食べ物に比べても大量のメラトニンが含まれています。
私たちが日ごろ食べるような野菜の中にも、メラトニンが含まれているものがありますが、それでもケールに含まれるメラトニンは群を抜いています。 具体的には、ケールにはキャベツの約5倍の量のメラトニンが含まれているとされているため、効率よく手軽にメラトニンを摂取するには、やはりケールが含まれた青汁が効果的であるということがわかります。
睡眠不足が続いている方は、眠る前に1杯の青汁を飲んでみてはいかがでしょう。
すぐに効果が出るものではありませんが、毎日続けることが大切です。
もちろん、睡眠不足の原因となる、不規則な生活や強いストレスを受ける生活も見直す必要があります。