青汁の賞味期限はどのくらい?

青汁の賞味期限はどのくらい?

青汁には様々な栄養素が多く含まれています。
使用されている原料によって含まれる栄養素は様々なのですが、一般的な栄養素としてはビタミン類、ベータカロチン、食物繊維、葉緑素やカルシウムなどがあり、野菜不足を補い、かつ、原料に含まれる健康成分の効果も得られる優れた栄養源です。

とはいえ、青汁は薬品ではありません。
即効性というよりも、長期間飲み続けることで、体質を改善したり、美容効果を得たりするものです。
そのため、まとめ買いをする方も多いと思います。
また、その方が価格的にもお得になります。
しかし、まとめ買いをした時に気になるのが賞味期限です。

青汁は製品によって形状や保存方法が違うので、そのタイプごとに賞味期限について説明します。

まずは「冷凍タイプの青汁」。
野菜から搾りだした青汁をすぐに冷凍したものです。
レンジなどで解凍して使用するタイプですね。
新鮮な青汁を急速冷凍しているので、風味がよく、加工過程での栄養素の損失が少ないのが魅力です。
このタイプの賞味期限は短めで、だいたい3ヶ月~6ヶ月ほど。
ただし、一度解凍してしまうと、そこから劣化が始まるので、気をつけましょう。
解凍後はなるべく早く、遅くても半日以内に飲むことをおすすめします。

それから「粉末タイプの青汁」。
野菜から搾りだした青汁を、加熱して乾燥したものです。
一回分ごとに袋詰めされているものが多いです。飲む時は、水に溶かして使用します。
常温保存ができ、コンパクトで持ち運びやすいのがメリットです。
このタイプの賞味期限は長めで、6ヶ月~1年。もっと長いものだと2年も保つ製品もあります。
ただし、これは開封以前の賞味期限です。開封した後は、半日以内に使用しましょう。

あと、サプリメントなど「錠剤タイプの青汁」もあります。
水に溶かす必要もなく、味を気にすることもなく飲めるのが、錠剤タイプのメリットです。
このタイプは、乾燥タイプと同様に、賞味期限が長く、1年~2年保つものがほとんどです。

賞味期限は、メーカーが設定した、味や製品の質を保証する期間です。
この期間を過ぎたからといって、すぐに飲めなくなるほど劣化するわけではありませんが、何か事故が起きても、それは自己責任となります。
なるべく賞味期限の範囲以内に使用するよう注意しましょう。