自分にあった青汁の選び方とは

自分にあった青汁の選び方とは

青汁とは、緑黄色野菜を絞ってとり出したジュースのこと。
野菜のもつ栄養や食物繊維を豊富に含んでいますので、飲むだけで、不足しがちな栄養や食物繊維を手軽に補給する事ができます。

とはいえ、実際に店頭やインターネットで探してみると、その商品数の多さに驚きますね。
と、いうのも青汁には、必ずこれが入っていなければならない、というような材料はなく、含まれている栄養や、味は製品によって違います。
また、冷凍されたものから、粉状のもの、錠剤タイプの青汁サプリメントなど、形状もさまざま。
どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?

そこで、自分にあった青汁を選ぶ際のポイントを抑えておきましょう。

第一に、味。
青汁は薬品ではないので即効性はありません。
毎日飲み続けることで、体質改善を促したり、美容効果を発揮します。
そのため、嫌いな味だと途中で止めてしまうなんてことも有り得ます。
味覚は人それぞれなので、どれが美味しいかは一概にはいえないのですが、例えば、ケールは独特な苦味とアクの強さがあります。
ケールが苦手な方は、明日葉や大麦若葉を使った青汁などはいかがでしょうか。

第二に、形状。
青汁は、大きく分けて、冷凍タイプ、粉末タイプ、錠剤タイプに別れます。自分のライフスタイルに合わせて、どのタイプにするかを決めましょう。
冷凍タイプは、野菜から搾りだした青汁をすぐに冷凍したもので、レンジなどで解凍して使用します。
加工過程での栄養素の損失が少ないのが大きなメリットですが、冷凍保存のため、持ち運びなどは難しいです。
粉末タイプは、野菜から搾りだした青汁を乾燥したもので、水に溶かして使用します。
常温保存ができ、持ち運びしやすいのがメリットですが、加工方法によっては、ビタミンなどの栄養素が損なわれてしまうこともあります。
商品表示を確かめることをおすすめします。
青汁の錠剤タイプは、水に溶かす必要もなく、味を気にすることもなく飲めるお手軽さがメリットです。

第三に、原料の表示です。
青汁と一言で言っても、青汁の添加物や原料は製品によって千差万別。
農薬が気になる方には、有機農法にこだわった野菜だけを使用しているものなどがあります。
青汁に使われている主な原料としては、ケール、大麦若葉、明日葉の3つが挙げられます。
どの原料がメインで使われているのかということによっても、栄養成分が異なってきます。
ケールはビタミンA、ビタミンCをはじめとしたビタミン類が豊富で、他にもカルシウムなどのミネラル類も豊富に含まれています。
青汁といえばケールと言われるほど、豊富な栄養価が特徴なのですが、独特の匂いや味わいから苦手な方も多い野菜です。
一方で飲みやすいということで人気があるのが大麦若葉です。
こちらもビタミンA、B、Cをバランス良く含んでおり、亜鉛やマグネシウムも含まれています。
ただ、ケールと比べると多少栄養が少ないとも言われているのですが、特に問題があるほどではありません。
血液サラサラ効果があるとして人気が上昇しているのが明日葉で、こちらはカルコンという血液をサラサラにする特有成分が含まれています。
他にも、鉄分などのミネラル類が豊富に含まれています。
最近では、青汁の口当たりをよくするために甘味を加えたりする場合がありますが、糖分を気にされている方は、どのような甘味料が使われているのか、確かめた方がよいでしょう。

手軽で健康に良い青汁は、毎日継続して、飲むことが大事です。
安価なお試し版を利用するなどして、自分にあった青汁を探すのも良いのではないでしょうか。